小学低学年~
はなびのはなし
- 著者
- たかとうしょうはち 作・絵
- 出版社
- 福音館書店
- ためになる
花火ってどうやって作るのかな?花火はどうやって打ち上げるの?すべての疑問に答える花火のお話です。
小学低学年~
花火ってどうやって作るのかな?花火はどうやって打ち上げるの?すべての疑問に答える花火のお話です。
小学低学年~
うさこちゃんが初めて美術館へ行くお話です。小さな子の美術館入門にぴったりの一冊。
小学低学年~
仲よしのがまくんとかえるくんを主人公にした、ユーモラスで心温まる友情物語。
小学低学年~
節分の夜、豆まきの音がしない家にとびこんだ鬼の子のおにたは、病気のお母さんを世話する少女に出会った。
小学高学年~
仲間の野ねずみたちが、冬に備えて木の実などを貯えているのに、フレデリックだけはなぜか何もせずに、ぼんやりとしています。でも長い冬、野ねずみたたちを救ったのはフレデリックでした。
小学低学年~
クマさんとヤマネくんは贈り物をしようと、ふゆじたくのおみせへ買い物に行くのですが…ふたりの心あたたまる交流をえがいた一冊。
小学低学年~
ひとつのりんごをめぐって、次から次へと繰り広げられる、不思議でユニークな世界。見方を変えれば、りんごひとつで無限に遊べる。発想力で楽しく豊かに過ごす方法がぎっしりつまった絵本です。
小学低学年~
いもほり遠足が雨で延期になってしまい、子供たちは大きな紙においもの絵をかきはじめます。おいもはどんどん大きくなり…。
小学低学年~
ちいさな赤い魚の兄弟たちのなかで1匹だけ真っ黒の魚の「スイミー」の物語。
小学低学年~
クリスマスイブ、オリビアは飾りつけを手伝いながらサンタを待つ。5時…サンタは来ない。7時…まだ来ない。サンタは本当に来るの?
小学低学年~
ダンゴムシは、公園のベンチの下でカチカチになったたこやきのおやぶんに出会います。ダンゴムシは野球をやるのがゆめだと打ち明け、二人は野球のとっくんをはじめます。
小学中学年~
豆太は小心者で、家の前の「モチモチの木」を怖がっている。ある晩、祖父が腹痛で苦しみだす。祖父を助けるには、モチモチの木の前を通って医者を呼ばなければならない。
小学高学年~
山で道に迷った男は「そめもの ききょうや」にたどり着き、指を青色にそめてもらう。その指で窓を作ると、不思議なものが映って…。
小学低学年~
アイスクリームのこくご、さんすう、りか、しゃかい…これを読めば、あなたもアイスクリーム博士になれるかも!?
小学低学年~
サンタクロースからもらったおかしを食べてしまった子うさぎのましろは、またほしくなってもらいにいくのですが……。
小学低学年~
甘い詩と、揺れ動く水彩画の美しい花々に癒される、大人も楽しめる仕掛絵本。
小学低学年~
昔から伝わることわざと五味太郎の創作ことわざを100個収録。楽しみながらことわざを知ることができます。
小学中学年~
寂しがりやのキツネが「ともだちや」の商売を始めるが、なかなかうまくいかない。そんな時、オオカミが声をかけてくる。
小学低学年~
ある家で、人に気づかれないようにしながらねずみの一家が静かに暮らしていました。ところが、末の子ねずみのヤカちゃんはとても声が大きくて……。
小学低学年~
お母さんとけんかをして、家出をしたぼくの前に、とつぜん「どこか」いきのバスがあらわれて…。
小学低学年~
「あき」のおもり役としておばあちゃんのところからやって来た、キツネのぬいぐるみの「こん」。あきが大きくなるにつれて、こんもだんだん古くなり、とうとう腕がほころびてしまいます。あきはこんを治してもらうため、おばあちゃんの家へ向かいます。
小学低学年~
いつも静かな図書館に、大きなライオンがやってきて、みんな大あわて。でもお行儀のいいライオンは、すぐにみんなと仲良しに。ところがある日、ライオンはある事件を起こしてしまって…。
小学低学年~
子どもからちやほやされるおもちゃのぜんまいねずみのことをうらやましく思っている、ねずみのアレクサンダ。ある日、願いをかなえてくれるという虹色のとかげがあらわれます。アレクサンダがとかげに願ったこととは…?
小学低学年~
おひさまがかくれてしまい、さむくてくらいまち。「それならわたしがとくべつなパンをやきましょう」と、パンやさんがきじをこねはじめると、おひさまパンはふくらんでふくらんで、そしてもっとふくらんで…。
小学低学年~
うえきばちがありました。土を入れて、好きなものを植えてみました。さて、いったい何が出てくるでしょうか?ゆっくりと、そしておおまじめに、みんなで、この絵本を開き読んでみてください。笑いがこみ上げてくる絵本です。
小学中学年~
心優しい老人のクロケットさんと、枯れかかった小さなモミの木の美しい物語。読み終わった時に、温かく心優しい気持ちになれます。
高校生~
庭付き池付きの二階屋、かつての友人である高堂の実家の家守を頼まれた「私」、綿貫征四郎が出会う様々な不思議を描いた短編集。
小学低学年~
こぎつねコンチは、きつねはらっぱの近くに住んでいます。季節の移り変わりのなかで営まれる生活を描いたおはなし。
小学高学年~
お江戸が東京へと変わり、アイスクリン、チヨコレイトなど西洋菓子が次々お目見え。念願の西洋菓子屋・風琴屋を開いた皆川真次郎はのもとへ、今日もまた、甘いお菓子目当てに「若様組」がやってきて、あれやこれやの騒動が…。
中学生~
キノと相棒であるモトラド(二輪車)のエルメスと一緒に様々な国を巡って旅をする、一話完結型の短編集。
小学中学年~
ドングリ山に住むやまんばあさんは、オリンピック選手より元気で、プロレスラーより力持ちな296歳!
中学生~
本のカバーやロゴのデザイン、紙の種類はどうするか…など、“本の表情”を創る装幀家の仕事がテーマの短編集。
小学高学年~
バーで人気の美人店員「ボッコちゃん」には、大きな秘密があった……。表題作をはじめとした傑作ショート・ショート50編を収録。
中学生~
読者が創作したお蔵入り小説をリメイクで蘇らせる、という企画から生まれた短編集。【物語を紡ぐ町】を舞台にひろがる、6つの物語。
小学高学年~
とある銀行の支店で起こった現金紛失事件を通して行員たちの葛藤や生き様を描いた、10編の短編集。
小学高学年~
ある町の1年で起こった日常の些細な出来事をつづる12の短編集。昨日と同じ今日なのに、何故だか少し違って見える。そんな気になる、小さな小さなおとぎ話。
小学低学年~
のどかなまきば村を舞台に、元気いっぱいに暮らす三つ子のこぶたたちの姿をいきいきとえがいたやさしいお話集。
中学生~
店主の腕に惚れて、有名俳優や政財界の大物が通いつめたという伝説の理髪店。僕はある想いを胸に、予約をいれて海辺の店を訪れるが……。人生に訪れる喪失と向き合い、希望を見出す人々を描く短編集。
小学低学年~
赤おには、人間と友だちになりたかった。そのじゃまにならないように、青おには、「どこまでも きみの友だち」という手紙を残して旅にでてしまう。ひろすけ童話の代表作10話をたくさんのかわいい絵で伝える1冊!
小学高学年~
SF、ホラー、ミステリー。くすっと笑える話、ぞっとする話、感動する話。ページにして数ページ、5分程度の時間で読めて、最後に「あっと驚くドンデン返し」。そんなショートショートを集めたアンソロジー。
中学生~
出会いと別れの不思議な一日を綴った『デューク』や、コンビニでバイトする大学生のクリスマスイブを描いた『とくべつな早朝』など、21編を収録した初々しい短編集。
小学中学年~
すべての科目の土台になる国語は身につけさせたい力ナンバー1!リビングで親子一緒に読むことで、楽しみながら国語力がつきます。
小学高学年~
まだ「おとな」ではないけれど、もう「子ども」でもない。微妙な時期の小学五年生の少年たちの涙と微笑みを、移りゆく美しい四季を背景に描く、十七篇のショートストーリー。