スピードマスターズ 教室対抗
2023年 10月

【生徒コメント】
絶対に1位になって、10連覇するぞ！という気持ちでチーム一丸となって取り組みました。みんなで協力して、1位になれたんだな。と実感しました。とても嬉しいです！
速読はゲーム感覚でできるので楽しいです。このイベントのいいところは、仲間と競争してライバルができるところです。個人の能力アップになることと、全国上位を目指して教室のみんなと協力できることもいいなと感じます。
取り組むことで忍耐力をはじめ、色々な力が身につきました。難しい問題も粘り強く取り組めるようになったと思います。集中力もついて、勉強のときに集中しやすくなりました。
K.A.さん（小5）

【教室担当者コメント】
10連覇おめでとう！全国ランキングイベントとしては2015年に初めて日本一となり、翌年2位となったものの、その後10回連続日本一（合計11回！）は形容する言葉がありません。塾全体に日本一を獲る空気が流れているような気がします。
イベントに取り組むことで、教室内の順位が上がると今まで一生懸命取り組んでいなかったような生徒が本気で夢中になって上位を目指すようになったり、最後まで諦めない気持ちが出たり、集中し続ける生徒が増えたりと色々な良い変化を感じます。そして全国にある速読導入教室と競い合えることが何より楽しく、他の教室の先生とも交流があったりするのが刺激になるし面白いです。
今後も獲り続けるのは大変厳しいと思いますが、大事なのは本気で目指すこと。言い訳なく、今後も本気で全力で全員で日本一を目指しましょう！

【生徒コメント】
毎大会1位になれるように取り組んでいたので2位には悔しい気持ちもあったけれど自分や教室のメンバーでベストをつくせて良かったです。
このイベントは、何より全国上位を目指して教室のみんなと協力できることがいいです。自己ベストのスコアが出たときはうれしくなります。全国ランキングで教室の順位が上がっていたときや、みんなで全国上位を目指そう！と仲間と連帯感を感じたときもうれしいです。順位を上げるためにみんなでひとつになって一体感を感じれてとてもやりがいを感じます。
S.S.さん（中3）

【教室担当者コメント】
全国2位おめでとうございます！
３つのうちどの種目もみんなの脅威的な処理能力に先生もびっくり親御さんもびっくりです！よく頑張りましたね。スピードマスターズのイベントは楽しいです！仲間と高めあう良い機会をいただいています。期間中、大きな伸びをみせるので「やればできる！」という成功体験に繋がります。一度そのような経験をすると翌月の新しい種目が待ち遠しく、また普段の生活の中でも活かすことができるように感じています。こういう時代だからこそ、子どもたちは時には悔し涙を流し　それをバネに取り組み、新記録に飛び上がる突破力が必要だと感じています。
後半はインフルエンザにより近隣で学校閉鎖にもなり、教室で集まる機会が少なかったのですが、それぞれが自主的にトレーニングを続けていた様子が伺えました。その意気込みも讃えたいです。

【生徒コメント】
「前回よりもさらに順位を上げて絶対入賞するぞ！」という意気込みで、教室のみんなと協力して取り組んだので、高順位が出てとても嬉しかったです。
このイベントのいいところは、教室の仲間と良いライバル関係を築くことができることと、みんなで協力して点数が上がっていくので、とてもやる気が出るところだと思います。あきらめずに自己ベストを出そうと努力した自分自身はもちろん、良きライバルとして意欲を高めてくれた教室の仲間に感謝しています！
T.H.（中1）

【教室担当者コメント】
おめでとうございます！本当によく頑張りましたね。常に自己ベストを意識し、お互いをリスペクトしあい、チャレンジし続けたことが素晴らしい結果に繋がったのだと思います。受講者全員が同じ目標に向かって一緒に取り組むことで、声を掛け合ったり、みんなで今何位！と意識し合い、それぞれの伸びを喜び合っているのはとても微笑ましく、頼もしいです。
一緒にトレーニングしている身近な受講生が学年上位になると、他の子達も自分も！と意欲を出すようになり、今では教室対抗の時だけでなく通常のトレーニングでも根気よく何回も何回も自己ベスト更新を目指して取り組んでいます。自己ベストを更新した時は本当に嬉しそうです。短文トレーニング（速解力チェック）でも自己ベストを意識して取り組むようになり、速読解力も上がってきています。
諦めずに入賞を目指して努力した皆さんを誇りに思います。さらに上を目指して今後のトレーニングに取り組んでくださいね。

【生徒コメント】
素直に嬉しかったです。
毎回のトレーニングでは、実施種目を重点的に取り組むことと、そこまで意識せずに普段どおりトレーニングをするようにしました。普段の個人イベントは一人ひとり教室順位が出ますが、この教室対抗イベントは教室得点の合計で戦うので、個人よりもモチベーションを高く保てる気がします。苦手な種目でも5位以内に入れるように頑張ろうとやる気が出ます。全員で一丸となって上位を目指していたので、結果が実って良かったです。
H.R.（中2）

【教室担当者コメント】
本当にありがとうございます！得点に絡んでくる上位層だけでなく、本当にみんなで一丸となって得られた結果だと思います。先輩は定期テストが迫る中何度も何度も取り組んでくれている姿を後輩も見て自身の記録を更新していく、クラス全体がいい雰囲気になっていく様子を感じることができました。
読書速度や速解力検定に意識が行きがちですが、普段のトレーニングは多数あり、それぞれに力を発揮できる子どもがいます。その一つをいかに大きく広げるかによってトレーニングを継続して楽しく取り組めると思います。これからもこの教室対抗イベントを大いに盛り上げていきたいと思います。
次回は何としても3位入賞を目指して行きましょう！

【生徒コメント】
私の塾では神奈川県7連覇を大きな目標としていたので、そちらが果たせたことでとりあえず満足していました。全国順位はその結果として付いてきた感じです。この全国ランキングイベントでは、私は全国でどのくらいのレベルなのか、自分はもっといけるのかなどを意識できるのが成長につながり、さらなる高みへいけるというのが良さだと思います。
イベントでは集中力や忍耐力、挑戦する力も身についたと感じます。前向きにとにかくやってみたり、勉強に解きにわからないことがあれば先生や仲間に聞くことが増えたりといった変化も感じています。
K.T.（中3）

【教室担当者コメント】
受講者の皆さん、おめでとう！！
目標としていた神奈川７連覇を果たしただけでなく、全国総合４位という思いがけないプレゼント…、本当にありがとう！！
教室対抗イベントは、何といっても同じ目標を持ち、お互いの点数をいつも以上に気にしながら切磋琢磨して取り組んでいけるというところに、教室対抗ならではの大きな魅力があります。結果として「気が付いたら１位だった」というのではなく、目標を持ち、経過を把握し、上位がいればそれを上回ることをまた目標として頑張る、といった過程が重要と考えていますので、関連する情報は常日頃から日次、週次、月次で掲示しています。教室対抗の期間はよりその効果が高いと感じています。目標を持って取り組み、達成したこの経験を、日頃の学習にもぜひ活かしてください！！

【生徒コメント】
総合順位がいつもより低くて残念でした。スピードマスターズ教室対抗イベントでは、バランス良く能力を上げることができることやランキング1位になるために自分を成長させる意識を持てるようになったことがいいところだと思います！
イベントに向けてはそこまで意識せずに普段どおりトレーニングしています。次は全種目3位以内に入るべく邁進していく所存であります。
K.T.（中2）

【教室担当者コメント】
6位入賞おめでとうございます！
トレーニングシステム「TERRACE」にリニューアルされてから7回目のスピードマスターズ教室対抗で、7回連続の全国上位入賞＆広島県1位、本当にみなさんはすごい！と思います。
教室対抗イベントは、全国順位という結果が出ることで自分たちのレベルの高さ、どれほどすごいことができているかということをはっきりイメージできるので、受講生の自信やモチベーションを高められるとても良い機会だと思います。半年ごとの大きなイベントとして受講生たちを盛り上げて取り組んでいるためか、子どもたちもいつも以上に自己ベスト更新にこだわって粘り強く何度も練習を頑張っていると感じることが多いです。そして、その経験をすることで、毎月のスピードマスターズへの挑戦も記録更新やランキングを上げることへの意識をより高く持って、粘り強く集中して取り組めるようになっていると思います。
今回もすばらしい実力を発揮して見事な結果を獲得した受講生みんなの頑張りに心からの称讃を送ります！

【生徒コメント】
1ヶ月間毎日努力を積み重ねて来たので「やったぁ‥」という言葉しか出ませんでした。教室（チーム）として頑張ってきたので大満足です！教室対抗イベントは、普段一緒に勉強している学年を飛び越えて切磋琢磨できるところが魅力です。スピードマスターズは「みんなで」共通の目標に向かって努力できるところが大好きです。普段のトレーニング中も、「もう上がらないかなぁ」と思っても、速読は想像以上に集中できる時があり自己ベストを更新することがあります。その時にやりがいや成長を感じます。良きライバルとして意欲を高めてくれた教室の仲間だけでなく、教室の連帯感を強めてくれた他教室の人たちにも感謝しています。
F.K.（中2）

【教室担当者コメント】
「むぎ塾生！よく頑張った！」の一言です。最後の１日まで諦めず、時間を惜しまず努力を積み重ねる姿にとても感動しました。
スピードマスターズ教室対抗の良いところは、学年の垣根を越えて努力し合い団結できるところです。時にはランクの高い生徒にコツを聞きに行ったりと、普段では見れない光景を見せてくれます。上位入賞を果たすために、まずは「真似る」ことを意識しました。スピードマスターズ上位常連校が何を行っているかを調べて自校舎で徹底しました。私は生徒のモチベーションを維持するサポートが役割ですので、毎日のランキング掲示はもちろんですが、休み時間などにランキングをまめに更新するなど、生徒のサポート役に徹しました。上級生が下級生に声をかけたり、一つの目標に向かってみんなが団結する姿に先生は感動しました。先生はみんなに感謝しているよ。

【生徒コメント】
4500もある速読教室のなかで、8位と言う結果を知り、とても嬉しかったです。
この教室対抗イベントは、教室の仲間と一緒に応援し合いながら頑張ることができるのが楽しいです。そして個人の能力アップのためのいい機会であると感じます。教室内のランキング速報でランキング上位になったときは、やりがいを感じます。日々のトレーニングでは、実施種目を重点的に取り組むことや個人イベントで毎月上位になれるようにすることを意識して取り組んでいます。
教室の連帯感を強めてくれた他教室の人たち、そしてより高いスコアを出せるようにサポートしてくれた先生に感謝しています。これからも上を目指して頑張ります。
F.Y.（小6）

【教室担当者コメント】
先輩後輩分け隔てなく、一つの目標に向かって頑張りました。最高のチーム！大きな事を成し遂げるには小さなことを丁寧に。自分の力がどこまで出るのか常に挑戦するみんなに感動しました。他の教室との合同練習会も刺激になりましたね。
スピードマスターズのイベントは、個人からクラス対抗な感覚で現場では盛り上がっていて、教室全体に範囲が広がり、全国の塾との対決になるのが楽しいようです！同じ種目で競い合えるスリルが良いですね。自分の成績だけではつまらない。「僕も」「私も」と、自分自身がチームに貢献できている！と言う連帯感は充実感があるようです。イベントに向けては、ランキング表を教室に掲示していて、LINEでも現在の順位やポイントをリアルタイムに発信して盛り上がりました。自己ベストを出し続ける、挑戦し続けることは本当に凄いことだと思います。
全国入賞おめでとう！！