こんな小学生・中学生・高校生にオススメ!
- テストや入試で
時間が足りない - 演習量が
足りていないと感じる - 英文を日本語の語順に
変えて読んでいる - リスニングを
1回で聴き取れない
高校・大学入試で必要な
英語の長文読解力を鍛える。
速読聴英語とは、リーディングとリスニングの2技能に特化した講座です。入試だけでなく、将来に役立つ英語力につながる「読む力」と「聴く力」を効率的に鍛えます。
速読聴英語講座受講者と全国の英検®取得率
全国の同学年と比べて
2倍以上の割合で
学年別の英検®目標級を取得
VOICE
普段の学習やテストで
全国の受講生が成果を実感!
受講生からの喜びの声
※対象722人
ABOUT ご存知ですか? 英語長文読解力の重要性
いまさら聞けない
「英語教育」の現状
皆さん
皆さん
定期テストで60点!?
中学校に上がると英語が難しくなる?
小学校の英語と比べて「読む」「書く」量が増えたり、本格的に「文法」を学ぶため、小学校でのワークテストでは平均90点以上が普通だったのに対し中1の最初の中間テストで平均点が60点になるなど、英語の「中1ショック」が起きています。
小学生にとって
楽しい英語のはずが…
実は、文科省の調査によると、英語の学習(勉強)が好きと答えた小学6年生が減っています。
2013年度は「そう思わない」と「どちらかといえば、そう思わない」の合計が23.7%だったものが、2021年度は31.5%になっています。
※文部科学省の全国学力・学習状況調査より
なぜ英語が
苦手になりやすいのか?
「楽しい英語」から切り替えが必要
単語を覚えて書けるようにする、文法の学習をして問題を解けるようにするなど、小学校の「楽しい英語」とは異なる学習に触れていかなければなりません。
中学校に入ったタイミングで
切り替えないと・・・
いつまでも感覚に頼る学習が続いてしまい、英語のテストでの得点が伸び悩み、結果的に英語の苦手意識がどんどん強くなってしまいます。
最近の入試では分量が増え、
内容も難化傾向に。
入試や検定試験などで出題されている長文読解。まとまりのある文章を読んで英単語を日本語に置き換えるだけでなく、書かれている内容を正しく理解することも必要です。出題されているテーマも難しいものが増えている中、幅広いジャンルの文章に触れていくことは、入試や検定などの場で有利に働きます。
英語長文に慣れる
2つの秘訣
秘訣1英語を前から速く読む練習
英語に慣れていない人は、右の図のように単語ごとに日本語に訳し、さらに日本語の順番に置き換えて、前に戻りながら読むという時間がかかる読み方をしています。
速読聴英語では、意味の固まりごとに前から読み進める“スラッシュリーディング”の読み方を訓練し、読む時間の短縮を目指します。
秘訣2たくさんの英文に触れる
英語に慣れるためには、たくさんの語いを読んだり聴いたりしてインプットすることが必要です。速読聴英語では様々なジャンルの英文を搭載しているので、入試や検定試験などにも幅広く対応できる力がつきます。
共通テストの出題語数は
約6,000語以上で
センター試験の約2倍!
出題も文法や語法の問題より、長文読解・内容一致が中心で、まとまりのある英語の文章を限られた時間で理解することがこれまで以上に求められています。
出題される英文が長くなっているため、英語を日本語に置き換えて読んでいくと試験時間中に問題を解き終わらないということになってしまいます。スピーディーに英語を理解するために、英語を英語のまま理解できるためのトレーニングが必要です。
長文を読み解く力に加え、
1回で聴き取る力が求められます
大学入学共通テストでは、第1問・第2問は「2回再生」ですが、第3問~第6問は「1回再生」です。英語が母語ではない話者の音声が放送されるなど、受験するリスニングの問題は徐々に難化しつつあると言えます。一朝一夕には身につかないリスニング力…日頃から意識的に英語の音声に触れる機会を増やしていくことはもちろんですが、英語を正確に聴き取るトレーニングを計画的に進めていくことも必要です。
SITUATIONS
いろいろな場面で
役立つチカラ
英語長文読解力が役立つ場面
学校の学習や定期テスト、高校・大学入試、
さらに社会人になってからも様々な場面で役立つ、一生モノのチカラとなります。
楽しい英語が将来の
得意科目になる
“I can speak English.” と
言える子に!
小学校の英語の授業、楽しく受講しているお子さまが多いのではないでしょうか。中学校に入って苦手意識を持つ前の今の時期であれば、英語の勉強に前向きに取り組むことができ、英語に抵抗を持たせずに得意科目にすることができ、お子さまの将来の可能性が広がります。
中学校入学後に役に立つ
小学校英語との
ギャップが生まれている!
リスニング・スピーキングなどの音声活動が中心の小学校英語。それに対して、リーディング・ライティング・文法の学習も行う中学校英語とのギャップを感じている中学生が増えています。英語が楽しい小学生の間に、基礎を固めて中学校入学に備えましょう。
豊かなアウトプットのためのインプット
重要なのは
「何を知っていて何を話せるか」
英語を話せるようになっても、話すための内容がなければ、いつまでも日常会話からレベルアップすることはできません。幅広いジャンルのインプットを通じて「話したい」「書いてみたい」といった、「英語を使うレベル」への意欲がわき、お子さまの英語力は飛躍的にアップします。
高校入試に役立つ
公立高校入試で3,000語超!?
合格に必要な「速く正確に英語を読む力」
公立高校入試の中には、3,000語を超える長文が出題されるところもあります。一般的な中学生の英語の読書速度は約70wpm(1分間に70単語を読むスピード)と言われています。入試の時間内に正確に読んで理解し、問題を解くためには最低でも120wpm以上のスピードが求められています。
テストに役立つ
読む時間を短縮できれば、
見直しの時間をしっかり確保できる
テストの時にどうしても時間に追われてしまい、実力が発揮できないことはありませんか。英語を読む時間が短縮できれば、じっくり考えて解く時間が増やせるだけでなく、英文を読み直したり、見直したりする時間が確保できるため、ケアレスミスが減って自分の実力を発揮することができます。
高校卒業後、
将来にも役立つ
英語を読む力と聴く力は
一生役立つ力
中学校で学ぶ英語は、英語の基礎となる部分です。中学生の時期にしっかりとした基礎を固めているかどうかは、その後の英語力に大きく影響します。高校でも英語を学び、大学入学後は様々な文献を英語で読んだり、英語でプレゼンテーションや議論をすることもあります。社会に出てからも、いろいろな場面で英語に触れることがあるでしょう。そのための英語の基礎を中学生の時期に固めましょう。
大学入試に役立つ
共通テスト(リーディング)は6,000語超!
合格に必要な「速く正確に英語を読む力」
大学入学共通テストのリーディングで出題される英文の総語数は6,000語以上。1分間に150語以上を読めるスピードがなければ解き終わることはできません。このスピードは一般的な高校生の2倍近いスピードが必要とされています。大量の英文を読むだけでなく、それを正しく理解して問題を解くために必要な力は、英文を速く正確に読む力です。
テストに役立つ
読む時間を短縮できれば、
じっくり考えて解き、実力を発揮できる
英語を読む時間が短縮できれば、じっくり考えて解く時間が増やせるだけでなく、英文を読み直したり、見直したりする時間が確保できるため、ケアレスミスを防ぐことができます。また、英作文の問題でも、時間があれば落ち着いて考えることができ、自分の実力を発揮することができます。
高校卒業後、
将来にも役立つ
英語を読む力と聴く力は
一生役立つ力
高校までで学習した英語は、大学入学以降も役立つ力です。大学に入った後は、英語の文献を読んだり、英語でプレゼンテーションや議論をしたりすることもあります。社会に出て仕事をするときにも、いろいろな場面で英語に触れることがあるでしょう。英語ができることで将来の可能性も広がります。
英文が苦手でも、
はじめやすい!
一人ひとりのレベルにあわせてトレーニングを始めることができます。トレーニングを通して英文に触れる楽しさを知れば、英語長文読解力アップに伴い、テストの点数アップが期待できます。
COURSE
自分の目的に合った講座が
きっと見つかる
コース内容紹介
速く正確に読む・聴く力を鍛える
自分のレベルに合ったコースから始めることができ、途中で変更することも可能です。
入試・検定対策も、全て音声付きで収録しています。
コース | 英検®目安 | 内容 |
---|---|---|
CourseⅠ | 5級~4級 | 英語初心者向けの短くて易しい文章を豊富に搭載 |
CourseⅡ | 3級 | 説明文、エッセイ、手紙文など高校入試で出題される形式 |
CourseⅢ | 準2級~2級 | 論文、会話文、WEB文章などの長文問題 |
CourseⅣ | 2級~準1級 | 現代技術や社会問題など、大学入試に出やすいトピック |
入試・検定対策
- 英検®対策4級~準1級
- TOEIC®対策
- 高校入試対策
- 大学入学共通テスト対策
- 英検®は、公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。このコンテンツは、公益財団法人 日本英語検定協会の承認や推奨、その他の検討を受けたものではありません。
- TOEIC is a registered trademark of Educational Testing Service (ETS). This product is not endorsed or approved by ETS.
TRAINING
リーディングと
リスニングを鍛える
トレーニング内容紹介
全てのコースで音声を収録しているので、
発音も確認しながらリーディングとリスニングを鍛えます。
-
読む速度を意識しながら
たくさんの英文を読むReadingコース各単元ごとに10〜30語の単語を学習するVocabulary、長文を読み解くReading、前から文章を読むSpeed Readingの演習を行います。
-
倍速音声で
英語を聞き取る力をつけるListeningコースReadingコースと同じ文章を使って、リスニング演習を行います。「Speed Listening」では最大2倍速で聴く「倍速トレーニング」を行います。
-
英語の力を
さらに身につける推奨トレーニング英文を聴きながら単語などを書き取るディクテーション、英文を聴きながら声に出して読むシャドーイングも英語力UPにおすすめです。
-
成果と課題を確認し
次の目標を設定する成果・実力確認年9回のマンスリーチェック、年3回の速読聴英語検定を実施。自身の実力を測って、次の目標設定に活用できます。
※教室受講時のみ実施可能
モチベーションアップの
仕組み
シンプルでわかりやすい
画面デザイン
世界旅行をベースとしたゲーミフィケーションとなっており、訪れた国の情報を知ることができるので異文化学習にもつながります。
一般社団法人
日本ゲーミフィケーション協会
代表理事 岸本 好弘氏 監修
Q&A
ご不安な点は
気軽にご相談ください
よくあるご質問
入試や民間試験に役立ちますか?
もちろん役立ちます。「読む」「聴く」という力はすべての土台ともいえる力です。速読聴英語で読むスピードを鍛えることで、試験時間にも余裕が生まれ、問題を解くために考える時間や、英検®の英作文を書く時間なども十分に確保できるようになります。
どのくらい続ければよいですか?
英文の読書速度を上げることや、リスニングの能力を身につけていくためには1年以上は継続して定期的に学習を繰り返すことが必要です。
どれくらいの期間で成果を感じられますか?
個人差はもちろんありますが、週に1回のトレーニングであれば、約3か月ほどで英文を読む速度が上がったり、英文を聴き取りやすくなったという実感を持たれる方が多いようです。
ただ、比例式のように英語の力が伸びるというよりも、ある程度の段階で「停滞期」いわゆる「スランプ」を感じるのが一般的です。
この期間は自分の実力をしっかりと固めて、次のステップに進むための準備期間です。停滞期こそ通常のトレーニングを継続することが必要です。
文法知識は必要ですか?
一般的には、英文の中で未知の単語が5%以内であれば意味を理解、推測することは可能と言われていますので、文法知識がなくてもトレーニングを進めることは可能です。
ただし、入試や民間試験では文法知識は必要なテストもありますので、並行して学習する必要はございます。
英語を「書く」「話す」のトレーニングはありますか?
速読聴英語は「読む」「聴く」に特化した教材のため、「書く」「話す」を目的としたトレーニングはありませんが、ディクテーションやシャドーイングなど「書く」「話す」の素地を身に付けられるトレーニングをご用意しております。
また、幅広い表現・内容で「書く」「話す」ためには、十分な量のインプットを行うことは必要不可欠です。速読聴英語では様々なジャンルの文章を読んでいくことで、「書く」「話す」ために必要な基盤を作っていきます。
SCHOOL お近くの教室を探す 開講教室
講座についての詳細や
ご不明点は
お近くの教室に
お問い合わせください。
講座や指導内容は教室により異なることがあります。
詳細は教室へ直接お問い合わせください。